ワンルームよりもファミリータイプがお薦め

不動産投資相談室

ワンルームマンションは購入費用が少なく、不動産投資物件としては最適と思っている人がいます。現実はまったく違います。投資のポイントを記述します。
ワンルームよりもファミリータイプがお薦め

不動産投資にはリスクはつきものですが、市場の動きや実情も知らずにワンルームマンションを購入してしまっては、投資不適格者と言われても仕方ありません。

不動産投資のポイントをおさえましょう。

 

●ワンルームは無収入の学生がメイン。

入居期間が短く、収益効率が悪い。

不動産投資物件というとすぐにワンルームマンションを想像する人がいますが、ワンルームは無収入の学生がメインであり、入居期間が短く、収益効率が悪いという点でマイナスです。

単身赴任の会社員であっても、任期が終われば退去し空室になります。

それに気づいた不動産投資家の多くが、購入後数年で売却しています。

 

●ファミリータイプがなぜいいか、まずは不動産投資物件の常識を学ぶべき。

不動産投資は、最低でもファミリータイプの2LDKクラスでないと、物件としての汎用性がもてません。

逆に2LDKであれば売却・買い替時にも客が付きやすく、オーナーのタイミングで次の一歩が考えられます。

一定の売却益も期待できます。

家族で3人・4人であれば住める空間ですから、核家族・少子化の現代では市場のボリュームゾーンに位置しています。

このことは多くの不動産投資家が常識としているところです。

まずは不動産投資の常識を学びましょう。

 

●なけなしの虎の子貯金で不動産投資をするのはNG。

得はしなくても大損はしないというのが最低限のリスク管理です。

不動産投資にもリスクはあるなどと言って、なけなしのお金をはたいてまで不動産投資をするのは無謀すぎます。

損をして授業料を支払うにしても、高額すぎて立ち直るのに時間がかかります。

預貯金(資金)は投資額の2割以上、それとは別枠で1年分の生活費とプラスアルファの予備が残るような余裕が必要です。